マッサージピール(コラーゲンピール)の効果・成分・剥離・副作用・口コミとグリーンピールの違いを比較

マッサージピール(コラーゲンピール)の効果・成分・剥離・副作用・口コミとグリーンピールの違いを比較

「マッサージピールは、普通のピーリングと何が違うの?」「皮むけしないのに、本当にコラーゲンが増える?」「マッサージピールとグリーンピールでは、どちらが若返る?」美容業界で話題の「マッサージピール」と「グリーンピール」。どちらも肌のハリやツヤ、エイジングケアとして人気の施術ですが、その中身やアプローチはまったく異なります。マッサージピールは、PRX-T33という薬剤を使用し、肌のハリや弾力、ツヤ、くすみにアプローチする医療ピーリングです。「コラーゲンピール」と呼ばれることもあり、目立つ剥離や長いダウンタイムが少ない美容医療として人気があります。

グリーンピールは1958年にドイツで誕生した、9種類の天然ハーブによるオリジナルトリートメントです。肌本来の再生力を引き出し、乱れたターンオーバーの正常化を促すことで、40代・50代・60代・70代の年齢肌にも、本格的な若返りを目指せることが最大の特長です。

この記事では、マッサージピールの成分、効果、施術頻度、価格、デメリット、「効果がなかった」という口コミの理由まで詳しく解説したうえで、グリーンピールとの違いを比較します。どちらがご自身の肌悩みに合っているかを見極める参考にしてください。

マッサージピールとは?PRX-T33を使用する医療ピーリング

マッサージピールとは、イタリアで開発された「PRX-T33」という薬剤を肌へ塗布し、マッサージしながら浸透させる医療ピーリングです。コラーゲンの生成を促す効果が期待されることから、「コラーゲンピール」とも呼ばれています。

一般的なケミカルピーリングは、酸によって肌表面の古い角質を剥離させることが主な目的です。一方、マッサージピールは、皮膚表面に強い剥離を起こしにくい処方でありながら、肌のハリ、弾力、ツヤ、透明感へ働きかけることを目的としています。

施術では、医師または医療従事者が肌状態を確認したうえで、PRX-T33を数回に分けて塗布します。薬剤を手でマッサージするようになじませた後、水で拭き取り、保湿クリームなどで肌を保護します。施術時間は15〜30分程度と比較的短く、目立つダウンタイムも少ないため、仕事や予定の合間に受けやすい美容医療として知られています。

マッサージピール(コラーゲンピール)とは?PRX-T33の成分、効果、価格、施術頻度、皮むけ、副作用、効果がないと感じる理由。グリーンピールとの違いと、40代以降の若返りに適した選び方を比較

マッサージピールとコラーゲンピールの違い

マッサージピールとコラーゲンピールは、基本的に同じ施術を指します。「マッサージピール」は施術方法を表す呼び方で、「コラーゲンピール」はPRX-T33によってコラーゲンの生成を促すことを表現した名称です。クリニックによって呼び方が異なる場合がありますが、PRX-T33を使用する施術であれば、基本的な内容は同じです。ただし、ダーマペンと組み合わせる「ヴェルヴェットスキン」、肝斑や色素沈着に特化した「リバースピール」などは、使用する薬剤や施術工程が異なります。

マッサージピールに使用するPRX-T33の成分

PRX-T33には、主にTCA(トリクロロ酢酸)、過酸化水素、コウジ酸が配合されています。それぞれの成分が絶妙なバランスで配合されることで、高い効果と低刺激を両立しています。

成分配合濃度・主な役割
TCA33%のトリクロロ酢酸。肌のハリや弾力、コラーゲン生成にアプローチ
過酸化水素TCAによる肌表面への強い刺激を抑えながら、施術効果を引き出す
コウジ酸5%配合。メラニンにアプローチし、くすみや色素沈着をケア

TCA(トリクロロ酢酸)

TCAは、医療機関で行われるケミカルピーリングに使用される酸の一つです。一般的なTCAピーリングでは、濃度や塗布方法によって強い剥離やフロスティングと呼ばれる白い反応が起こることがあります。PRX-T33には33%の高濃度TCAが配合されていますが、低濃度の過酸化水素と組み合わせることで、肌表面への強い剥離作用を抑えながら、真皮層のコラーゲン生成へ働きかけるよう設計されています。

過酸化水素

過酸化水素は、TCAの強い剥離作用を調節し、肌表面へのダメージを抑える目的で配合されています。過酸化水素が組み合わされていることによって、33%という高濃度のTCAを使用しながらも、従来の強いTCAピーリングより目立つ剥離が起こりにくいとされています。

コウジ酸

コウジ酸は、メラニンの生成に関係するチロシナーゼへ働きかける成分です。紫外線や古い角質によるくすみ、色むら、日焼けによる色素沈着などが気になる肌に使用されます。コウジ酸にアレルギーがある方や、過去にコウジ酸配合化粧品で赤み、かゆみ、かぶれなどが出た方は施術を受けられない場合があります。

マッサージピールの効果

マッサージピールは、肌表面の角質除去だけでなく、ハリや弾力、ツヤ、くすみなど、複数の肌悩みへアプローチできる美容医療です。

効果①ハリ・弾力

マッサージピールの代表的な効果は、肌のハリと弾力へのアプローチです。PRX-T33に配合されたTCAが真皮層まで働きかけ、コラーゲンの生成を促すことで、ふっくらとしたハリのある肌を目指します。年齢とともに頬がしぼんで見える、肌の弾力が低下した、以前より毛穴が縦に伸びて見えるという方にも選ばれています。

効果②小ジワ

肌のハリやうるおいが高まることで、目元、口元、頬などの乾燥による小ジワが目立ちにくくなる効果が期待できます。ただし、一度の施術で深い表情ジワや大きなたるみが消えるわけではありません。小ジワの深さ、乾燥の程度、年齢、紫外線ダメージなどによって、感じられる変化には差があります。

効果③ツヤ・透明感

マッサージピールは、施術直後から肌のツヤや明るさを感じやすいとされています。皮膚表面を強く剥離させるのではなく、ハリとうるおいを与えることで、薄く不自然に光る「ビニール肌」とは異なる、ふっくらとしたツヤ肌を目指します。

効果④くすみ・色素沈着

PRX-T33に配合されているコウジ酸は、メラニンの生成に関係する酵素へアプローチします。紫外線や古い角質によるくすみ、肌の色むら、ニキビ後の色素沈着などに効果が期待できます。ただし、濃いシミやADM(後天性真皮メラノサイトーシス)、深い位置にある色素が一度で消える施術ではありません。シミの種類によっては、ほかの施術が適している場合があります。

効果⑤毛穴

肌のハリや弾力が低下すると、頬の毛穴が縦に伸び、たるみ毛穴として目立つようになります。マッサージピールによって肌のハリが高まることで、たるみ毛穴が目立ちにくくなる可能性があります。ただし、皮脂や角栓が主な原因となっている「詰まり毛穴」と、加齢による「たるみ毛穴」では、必要な施術が異なります。

効果⑥ニキビ跡

マッサージピールは、ニキビ後の色素沈着や浅い凹凸、肌のハリ不足によって目立つニキビ跡にも使用されることがありますが、深いクレーター状のニキビ跡を一度で平らにする施術ではありません。深いクレーターの場合は、ダーマペン、フラクショナルレーザー、ポテンツァ、サブシジョンなど、ほかの美容医療を提案されることがあります。

マッサージピールは何回で効果が出る?

マッサージピールは、1回でも肌のツヤやハリを感じる方がいますが、シワ、たるみ、毛穴、ニキビ跡、色素沈着などの変化を目的とする場合は、複数回の施術が提案されることが一般的です。医療機関によって施術方針は異なりますが、1〜4週間に1回程度の間隔で、4〜5回を1クールとする例が多く見られます。1クール終了後は、肌状態に応じて数か月に1回程度のメンテナンスを行う場合があります。短い間隔で繰り返せば、その分だけ早く効果が出るとは限りません。肌の赤み、乾燥、皮むけなどを確認し、医師の判断に従って施術間隔を決めることが大切です。

マッサージピールの施術時間と流れ

マッサージピールの施術時間は、全顔で15〜30分程度が一般的です。基本的な施術の流れは次のとおりです。

  1. 医師による診察・カウンセリング
  2. クレンジング・洗顔
  3. PRX-T33を肌へ塗布
  4. マッサージしながら薬剤をなじませる
  5. 肌状態に合わせて重ねて塗布
  6. 水または濡らしたコットンで薬剤を完全に除去
  7. 専用の保湿クリーム・日焼け止めを塗布

施術中は、ピリピリとした刺激、熱感、灼熱感を覚える場合があります。痛みの感じ方には個人差があり、皮膚が薄い部分、乾燥している部分、傷や炎症がある部分では刺激を強く感じることがあります。

マッサージピールのダウンタイムと皮むけ

マッサージピールは「剥離しないピーリング」「ダウンタイムなし」と紹介されることがあります。これは、従来の高濃度TCAピーリングと比べて、目立つフロスティング(皮膚が白くなる現象)や強い剥離が起これにくいという意味です。しかし、すべての方に皮むけや赤みが起こらないわけではありません。施術後には、次のような反応が出ることがあります。

  • 赤み・ほてり
  • ヒリつき・つっぱり感
  • 乾燥・かゆみ
  • 部分的な薄い皮むけ(数日後から始まることが多い)
  • まれな腫れや一時的な色素沈着

皮むけが起こった場合は、無理に指で剥がさず、十分な保湿と紫外線対策を行うことが大切です。強い赤み、腫れ、水疱、痛み、かゆみなどが続く場合は、施術した医療機関へ速やかに相談してください。

マッサージピールのデメリット・副作用

メリットの多いマッサージピールですが、あらかじめ知っておくべきデメリットや副作用もあります。

施術中に刺激や熱感が出る

PRX-T33には33%のTCAが配合されているため、肌状態によっては強いピリピリ感や熱感を覚えることがあります。特に、乾燥、傷、炎症、レチノール(ビタミンA)による皮むけなどがある部分では、刺激を感じやすくなります。

乾燥・赤み・皮むけが起こることがある

目立つ剥離が少ない施術ですが、肌のバリア機能が低下している場合は、施術後に乾燥、赤み、つっぱり感、薄い皮むけが起こる可能性があります。

1回で深いシワやたるみは変わりにくい

施術直後にツヤやハリを感じても、深いシワ、強いたるみ、輪郭のゆるみが一度で大きく変わるわけではありません。期待していた変化と実際の施術範囲が合っていないと、「効果がなかった」と感じやすくなります。

継続すると費用がかかる

マッサージピールは、複数回の施術を提案されることが多い美容医療です。1回の料金だけではなく、1クールの回数、専用ホームケア化粧品(WiQoなど)、メンテナンス費用まで確認する必要があります。

やりすぎると肌が敏感になる可能性がある

マッサージピールを適切な間隔で行うことが、直ちに皮膚を薄くするという意味ではありません。しかし、肌状態を確認せず短い間隔で繰り返したり、ほかのピーリング、レチノール、レーザーなどを重ねたりすると、バリア機能が低下し、乾燥、ヒリつき、赤み、皮むけなどが続き、肌が薄くなったように感じる状態になる可能性があります。

炎症後色素沈着の可能性がある

施術後の赤みや炎症が長引いた状態で紫外線を浴びたり、皮むけした部分をこすったりすると、炎症後色素沈着につながる可能性があります。施術後は、徹底した保湿と紫外線対策が必要です。

マッサージピールが合わない・受けられない人

次のような場合は、マッサージピールを受けられない、または慎重な判断が必要になることがあります。

  • 極度の敏感肌・バリア機能が著しく低下している肌
  • 強い赤み、炎症、傷がある
  • アトピー性皮膚炎や脂漏性皮膚炎の症状が強く出ている時期
  • ヘルペスなどの感染症がある
  • TCA、過酸化水素、コウジ酸などにアレルギーがある
  • レチノールやトレチノインによる赤み・皮むけがある
  • 強い日焼けの直後(前後2週間程度)
  • レーザーや強いピーリングを受けた直後
  • 妊娠中・授乳中
  • イソトレチノイン(ニキビ治療薬)などを使用している
  • 医師が施術に適さないと判断した場合

敏感肌でも必ず受けられないわけではありませんが、「ダウンタイムが少ないから大丈夫」と自己判断せず、医師へ肌状態と使用中の薬・化粧品を正確に伝えることが大切です。

マッサージピールの価格相場

マッサージピールの価格は、施術する医療機関、部位、専用ホームケア化粧品の有無によって異なります。自由診療のため全額自己負担となります。

施術内容価格相場の目安
全顔・1回約10,000〜20,000円
全顔・初回体験約8,000〜15,000円
全顔・5回コース約50,000〜90,000円
首・デコルテ・手の甲(各1回)約10,000〜20,000円

※2026年7月時点の一般的な目安です。診察料、薬剤、施術後の化粧品などが別料金となる場合があります。

また、日本では未承認の医薬品・医療機器等として扱われる製品を使用する場合があるため、製品の入手経路や施術リスクについて、クリニックの説明を確認することも大切です。

マッサージピールは効果ない?口コミの理由

マッサージピールは効果がなかった」という口コミには、主に以下のような理由があります。

「1回でシミやたるみが消えなかった」

マッサージピールは、1回でシミを除去したり、強いたるみを大きく引き上げたりする施術ではありません。施術直後にツヤやハリを感じても、シミ、シワ、たるみ、ニキビ跡などの根本的な変化には、複数回の施術が必要になる場合があります。

「直後だけツヤが出て、すぐ元に戻った」

初回は、施術後の保湿や一時的な腫れ(ハリ)によってツヤを感じることがあります。肌組織のコラーゲンが生成されるまでには時間がかかるため、直後の見た目だけで長期的な効果を判断することはできません。

「深いシワやたるみには効果がなかった」

マッサージピールは、糸リフトや外科手術、あるいはHIFU(ハイフ)のように皮膚の深い土台や筋肉を引き上げる治療ではありません。皮膚のたるみの原因が、骨の萎縮や脂肪の下垂である場合、マッサージピール単体では期待する結果との間に差が生じる可能性があります。

「施術後に乾燥・肌荒れが起きた」

目立つ剥離が少ない施術でも、高濃度の酸(TCA)を使用する医療ピーリングであることに変わりはありません。施術後に保湿や紫外線対策が不足した場合や、肌のバリア機能が低下した状態で受けた場合は、乾燥、赤み、ヒリつき、肌荒れが起こることがあります。

「回数と費用のわりに変化が少なかった」

肌悩みの原因が、マッサージピールで対応できる範囲と合っていない可能性があります。深いシミ、ADM、重度のたるみ、深いニキビ跡などは、ほかの治療が適している場合があります。「人気の施術だから」ではなく、自分の肌悩みに合っているかを医師と確認することが重要です。

マッサージピールとグリーンピールの違い

マッサージピールとグリーンピールは、どちらも肌のハリ、ツヤ、くすみ、年齢肌への施術として選ばれていますが、その成分もアプローチもまったく異なります。

比較項目マッサージピールグリーンピール
発祥イタリアドイツ
歴史比較的新しい医療ピーリング1958年に誕生し、60年以上世界で受け継がれている
施術区分医療機関で行うケミカルピーリング認定エステティシャン・医師によるハーバルトリートメント
主な成分TCA33%、過酸化水素、コウジ酸5%独自配合された9種類の天然ハーブ
酸の使用使用する使用しない
スポンジア使用しない使用しない
主な目的コラーゲン生成へのアプローチ、ハリ、ツヤ、くすみ皮膚再生、ターンオーバーの正常化、年齢肌の若返り
アプローチ薬剤をマッサージしながら塗布天然ハーブと専門技術によって肌本来の再生力を引き出す
得意な変化ハリ、弾力、ツヤ、小ジワ、くすみシワ、たるみ、くすみ、毛穴、ハリ不足など年齢肌全体
剥離・皮むけ基本的に少ないが、部分的に起こる場合あり肌状態とコースによって異なる
ダウンタイム比較的少ない55sec、1DAY、3DAYS、5DAYSなどで異なる
ホームケア保湿、紫外線対策(専用品を使う場合もある)5DAYSなどは専用ホームケアが必須
向いている目的ダウンタイムを抑えてハリとツヤを出したい40代以降の本格的な皮膚再生と若返り

※施術後の経過や肌結果には個人差があります。

最大の違いは「酸によるコラーゲンケア」か「天然ハーブによる皮膚再生」か

マッサージピールとグリーンピールの最大の違いは、肌へ使用する成分と、若返り(エイジングケア)へのアプローチ方法です。

マッサージピールは、33%のTCA、過酸化水素、コウジ酸を配合した「化学薬剤」を使用します。肌の表面を無理に剥離させないようにコントロールしながら、酸の力で真皮層を刺激し、コラーゲンの生成に働きかけます。短時間でハリやツヤを出したい方に適した医療アプローチです。一方、グリーンピールは、皮膚刺激になる酸やスポンジアを一切使用しません。

独自の比率でブレンドされた9種類の「天然ハーブ」と特殊な認定技術を用いて、肌本来が持っている再生力を引き出します。表面的なアプローチではなく、加齢によって遅くなったターンオーバー(肌の生まれ変わり周期)を正常化させることで、肌の土台から健やかで美しい皮膚へと再生させるトリートメントです。

グリーンピールとは?9種類の天然ハーブによる皮膚再生

グリーンピールは、1958年にドイツの皮膚科で誕生し、現在では世界60か国以上の医療機関やサロンで受け継がれているオリジナルのハーバルトリートメントです。近年ブームとなっている一般的な「ハーブピーリング」の中には、酸を混ぜて角質を溶かしたり、スポンジアのトゲで肌を無理やり刺激したりするものもあります。しかし、元祖であるグリーンピールにはこれらが一切含まれていません。

厳選された9種類の天然ハーブが肌に優しくアプローチし、健やかなターンオーバーを促します。グリーンピールが使用するハーブや詳しい成分については、「グリーンピールのハーブ・成分とは?9種類の天然ハーブを解説」で詳しくご紹介しています。

グリーンピールのハーブ・成分

40〜70代でも本格的な若返りを目指せるグリーンピール

グリーンピールの最大の特長は、年齢を重ねた肌ほど、皮膚再生による本格的な若返りを実感しやすい点にあります。40代以降の肌は、ターンオーバーの周期が20代の倍近く(約50〜60日以上)まで遅くなると言われています。剥がれ落ちるべき古い角質が肌表面に残ることで、乾燥、ゴワつき、くすみ、そして深いシワやたるみ、たるみ毛穴といった複数のエイジング悩みがドミノ倒しのように現れます。

マッサージピールは、薬剤によって部分的にコラーゲンへアプローチし、ハリとツヤを目指す施術です。一方、グリーンピールは、ターンオーバーそのものを正常化させて皮膚を新しく再生させるため、年齢肌のお悩み全体をまとめて若々しい印象へ導きます。

そのため、40代・50代・60代・70代の、

  • 年々深くなってきたシワやほうれい線
  • 頬やフェイスラインのたるみ、輪郭の崩れ
  • 肌全体のハリ・弾力不足
  • 年齢による頑固なくすみや色むら
  • 縦に目立ってきたたるみ毛穴
  • 何をしても良くならなくなった年齢肌

といった、複合的な老化サインにお悩みの方に選ばれています。「年齢のせいだから」と諦める必要はありません。表面的なツヤを一瞬与えるだけでなく、肌本来の力を取り戻して根本から変えたい方にとって、グリーンピールはベストは選択肢となります。

グリーンピール・フェイスリフト

グリーンピールはコースによって剥離・ダウンタイムを選べる

グリーンピールというと、「顔全体の皮がベロベロにむける」「5日間顔を洗えない」というイメージが先行しがちですが、すべてのコースに同じダウンタイムがあるわけではありません。ライフスタイルに合わせて柔軟に選択できます。

  • 55sec(55秒): 短時間で受けられ、基本的には施術直後からメイクや洗顔が可能です。忙しい方にもおすすめ。
  • 1DAY(1日): 24時間は洗顔を控えますが、日常生活への影響を最小限に抑えながらしっかり肌へアプローチします。
  • 3DAYS(3日): 3日間のホームケアを行い、肌変化とダウンタイムのバランスを重視したコースです。
  • 5DAYS(5日): 専用ホームケアと、後日のアフタートリートメントを含む、グリーンピールの真髄とも言える本格的な皮膚再生コースです。

現在の肌状態や年齢、お悩みの深さ、そしてお仕事などのスケジュールに合わせて最適なコースをご提案します。

グリーンピール3デイズ、5Daysの違い・効果

敏感肌にはマッサージピールとグリーンピールのどちらが合う?

「自分は敏感肌だからどちらがいいか」というのは、一概に決めることはできません。何が原因で敏感肌になっているか(乾燥、バリア機能低下、アレルギーなど)によって適性が異なるためです。

肌状態・ご希望選択の考え方
医療機関で短時間の施術を受けたいマッサージピールを検討
ダウンタイムを抑えてハリとツヤが欲しいマッサージピールを検討
酸によるケミカルな刺激が不安グリーンピールを検討
コウジ酸にアレルギーがあるマッサージピールは避ける(または慎重に判断)
特定の植物アレルギーがあるグリーンピールは慎重に判断
レチノール使用中や美容医療後で肌が不安定どちらも施術時期をずらすなどの確認が必要
赤みや強い炎症、皮むけが出ている施術を急がず、まずは医療機関等へ要相談
年齢肌を皮膚再生から本格的に若返らせたいグリーンピールを検討
目立つ剥離(皮むけ)を絶対に避けたいマッサージピール、または短時間のグリーンピールを検討

「剥離しないから安心」「天然だから安全」という言葉だけで自己判断せず、ご自身の現在の肌状態や、過去のトラブル履歴をプロに相談して決めることが失敗を防ぐ一番の近道です。

薄い皮膚のグリーンピール赤み・敏感肌・アトピー・酒さ改善・症例写真

マッサージピールとグリーンピールは結局どっちがいい?

マッサージピールが向いている方

  • 医療機関(美容皮膚科など)でピーリングを受けたい
  • 1回の施術時間を短く済ませたい
  • ダウンタイム(皮むけや赤み)をできるだけ避けたい
  • 直後からわかりやすい肌のハリとツヤが欲しい
  • 乾燥による小ジワやくすみをケアしたい
  • 薬剤によるコラーゲン生成アプローチに魅力を感じる

グリーンピールが向いている方

  • 40代以降、年齢肌を本気で根本から若返らせたい
  • シワ、たるみ、くすみ、毛穴など、顔全体の老化悩みをまとめて改善したい
  • 年齢とともに肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が遅くなったと感じる
  • 一時的なツヤではなく、肌の土台(皮膚再生)から変えたい
  • 酸やスポンジアなどの化学物質・研磨成分を使用しないナチュラルな施術を探している
  • 美容医療(レーザーなど)のやりすぎで肌が薄く、過敏になってしまった
  • 自分のライフスタイルやスケジュールに合わせてコースを選びたい

40代・50代・60代・70代と年齢を重ね、表面的なケアだけでは追いつかなくなったシワ、たるみ、くすみ、たるみ毛穴などを皮膚再生によって本気で若返らせたい方には、グリーンピールをご検討ください。

マッサージピールとグリーンピールについてよくある質問

Q. マッサージピールは本当に皮むけしませんか?

A. 目立つ激しい剥離は起こりにくい処方ですが、すべての人に皮むけが起きないわけではありません。肌のバリア機能が低下している方や乾燥が強い方は、施術後数日してから部分的に薄く消しゴムのカスのような皮むけが起こることがあります。

Q. マッサージピールは1回でも効果がありますか?

A. 施術直後から肌のうるおい感やツヤ、一時的なハリを実感する方は多いですが、シワ、たるみ、毛穴の開き、色素沈着などの肌質改善を目指す場合は、複数回(4〜5回以上)の継続が推奨されます。

Q. マッサージピールで皮膚が薄くなりますか?

A. 適切な間隔(推奨される頻度)を守って受ける分には、皮膚が薄くなることはありません。ただし、効果を急ぐあまり短い間隔で何度も繰り返したり、レチノール等の強いスキンケアや他のレーザー治療と無理に併用したりすると、肌のバリア機能が壊れて薄くなったように(敏感に)感じることがあります。

Q. マッサージピールとグリーンピールは同じピーリングですか?

A. 全く違います。マッサージピールはTCA(トリクロロ酢酸)やコウジ酸などの化学薬剤を使用する医療用のケミカルピーリングです。グリーンピールは酸を一切使わず、9種類の天然ハーブを毛穴から浸透させて肌本来の再生力を高めるドイツ発のハーバルトリートメントです。

Q. 40代以降の若返りにはどちらが向いていますか?

A. スケジュールやダウンタイムの許容度にもよりますが、年齢とともに遅くなったターンオーバーを正常化し、シワ・たるみ・毛穴・くすみなど年齢肌全体のエイジングサインを根本から変えたい場合は、グリーンピールが非常に向いています。

Q. マッサージピール後にグリーンピールはできますか?

A. 可能です。ただし、マッサージピール直後のデリケートな肌に続けて行うことはできません。肌の赤みや乾燥、皮むけが完全に落ち着き、肌のバリア機能が回復してから(最低でも数週間〜1ヶ月以上あけて)状態を見て判断します。

Q. グリーンピールは必ず皮むけしますか?

A. 必ず激しくむけるわけではありません。「5DAYS」などの本格的なコースでは、古い角質が押し出される過程でシェド(脱皮のような剥離)が起こることがありますが、その量には個人差があります。また、「55sec」や「1DAY」など、日常生活に影響が出にくい(目立つ皮むけを想定しない)マイルドなコースもご用意しています。

まとめ|ハリ・ツヤならマッサージピール、皮膚再生による若返りならグリーンピール

マッサージピールは、TCA33%、過酸化水素、コウジ酸を配合したPRX-T33を使用する医療ピーリングです。目立つ剥離を抑えながらコラーゲンの生成へ効率よく働きかけ、ハリ、ツヤ、小ジワ、くすみなどの改善を目指すのに適しています。

対するグリーンピールは、酸やスポンジアに頼らず、9種類の天然ハーブによって肌本来の生まれ変わる力を引き出すドイツ発の歴史あるオリジナルトリートメントです。特に40代・50代・60代・70代の年齢肌で、一時的な表面のツヤだけでなく、深くなったシワ、フェイスラインのたるみ、くすみ、たるみ毛穴など、お肌そのものを根本から皮膚再生・若返らせたい方に選ばれています。

医療機関でダウンタイムを抑え、手軽にハリとツヤを目指すならマッサージピール。皮膚再生とターンオーバーの正常化によって、年齢肌を本気で若返らせたいならグリーンピール。知名度や流行りだけで選ぶのではなく、ご自身の現在の肌状態と、「どんな風に綺麗になりたいか」という目的を基準に、最適なケアを選んでみてくださいね。※施術後の経過や肌結果には個人差があります。現在強い炎症や皮膚疾患の症状がある場合は、まずは医療機関へご相談ください。

参考資料

グリーンピール・フェイスリフト「東京ハーブピーリング」
グリーンピール効果・症例写真「東京ハーブピーリング」
5Daysの効果・経過・剥離・ダウンタイム・ビフォーアフター写真・ホームケア「東京ハーブピーリング」
麻布十番ハーブピーリング・グリーンピールとの違い「東京ハーブピーリング」
アトピー・酒さ・赤い・皮膚が薄い敏感肌グリーンピール「東京ハーブピーリング」
美容医療後のスキンケア・美容医療後のエステ・美容医療後の肌管理「東京ハーブピーリング」

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