リバースピールとは?肝斑への効果・成分・ダウンタイム・口コミ・合う肌質とグリーンピールの違い

リバースピールとは?肝斑への効果・成分・ダウンタイム・口コミ・合う肌質とグリーンピールの違い

「リバースピールは肝斑に効果がある?」「マッサージピールとは何が違う?」「敏感肌でも受けられる?」

リバースピールは、肝斑や色素沈着へのアプローチを目的に、3種類の薬剤を段階的に使用する医療ピーリングです。クリニックなどの医療機関で、医師の診察と管理のもと受ける美容医療に分類されます。

この記事では、リバースピールの成分、3ステップの仕組み、肝斑・シミ・色素沈着への効果、皮むけ、ダウンタイム、口コミ、デメリット、価格、施術回数を詳しく解説します。

さらに、40代・50代・60代・70代の老化肌や、敏感肌、アトピー・酒さ傾向、皮膚が薄く赤い肌の肌質改善を目指す方へ、グリーンピールとの違いも比較します。

【この記事の結論】

リバースピールは、TCA33%を配合したPRX-T33をベースに、乳酸、フィチン酸、サリチル酸、グリコール酸、コウジ酸などを段階的に使用する医療ピーリングです。特に肝斑、炎症後色素沈着、ニキビ跡の色素沈着、くすみを集中的にケアしたい方に検討されています。

一方、グリーンピールは酸で角質を溶かす施術ではありません。天然ハーブによって肌本来の再生力とターンオーバーへ働きかけ、年齢肌、ハリ・弾力不足、慢性的な乾燥、薄く弱くなった肌を健康的に育てることを目指します。

リバースピールとは?医療機関で受ける医療ピーリング

リバースピールは、肝斑や色素沈着へのアプローチを目的とした医療ピーリングです。クリニックなどの医療機関で、医師による診察と管理のもと行われます。エステサロンのピーリングや、市販されているホームピーリング化粧品とは異なります。リバースピールは、マッサージピールやコラーゲンピールと呼ばれる「PRX-T33」を応用した施術です。PRX-T33に加えて、乳酸、フィチン酸、サリチル酸、グリコール酸などを含む薬剤を段階的に使用することで、肝斑や色素沈着が存在する複数の層へアプローチするよう設計されています。

日本皮膚科学会では、ケミカルピーリングを、皮膚に化学薬品を塗布し、皮膚の剥離によって起こる現象や作用を治療に利用する方法と説明しています。2000年には、厚生省から「ケミカルピーリングを業として行うことは医業に該当する」と明示されました。リバースピールは、医師の診察を受けたうえで、万一の皮膚トラブルにも対応できる医療機関で受ける施術です。トラブルになった時にはステロイドが処方されるのが一般的なため、ステロイドなどの薬を使用したくない方は注意が必要です。

リバースピーリングとは?肝斑の美容医療・効果・ダウンタイム・副作用・痛み

リバースピールはなぜ「リバース」と呼ばれるの?

リバースピールの「リバース」には、「逆方向」という意味があります。一般的なケミカルピーリングは、肌表面の角質から作用させる方法が中心です。一方、リバースピールは3種類の薬剤を使用し、真皮側から表皮深層、表皮浅層へ向かう順番で色素へアプローチするよう設計されています。深い部分から浅い部分へ段階的に施術するという考え方が、「リバースピール」という名前の由来です。ただし、薬剤がすべての方の真皮深層まで同じように到達するという意味ではありません。薬剤の塗布量や塗布時間、角質の厚さ、肌状態などによって反応には差があります。

リバースピールの成分と3ステップの仕組み

リバースピールでは、作用の異なる3種類の薬剤を順番に使用します。

ステップ主な成分アプローチする領域主な目的
STEP1TCA33%、低濃度過酸化水素、コウジ酸5%真皮への作用を意図した設計ハリ・弾力を支える働きとメラニン生成へアプローチ
STEP2乳酸78%、フィチン酸3%表皮中層~深層への作用を意図した設計蓄積した色素とメラニン生成に関係する因子へアプローチ
STEP3サリチル酸、グリコール酸、コウジ酸、フィチン酸など表皮浅層古い角質、表面的な色素、くすみ、ざらつきをケア

※第3剤の詳しい配合成分は、医療機関や使用製剤の資料によって表記が異なる場合があります。

STEP1|PRX-T33でハリと色素へアプローチ

STEP1では、マッサージピールにも使用されるPRX-T33を塗布します。PRX-T33の中心となる成分は、TCA(トリクロロ酢酸)33%、低濃度過酸化水素、コウジ酸5%です。

TCAは、肌のハリや弾力を支える働きへアプローチする目的で使用されます。低濃度過酸化水素は、TCAによる表皮への強い剥離作用を抑える役割を持つとされています。コウジ酸には、メラニン生成に関係するチロシナーゼの働きを抑える作用があるとされています。ハリやツヤだけでなく、くすみや色素沈着をケアする目的で配合されています。

STEP2|高濃度乳酸とフィチン酸で蓄積した色素をケア

STEP2では、乳酸78%とフィチン酸3%を配合した薬剤を使用します。乳酸はAHAの一種で、古い角質や表皮に蓄積した色素へ働きかけます。フィチン酸は、メラニン生成に関係する金属イオンへ作用するキレート作用を持つ成分です。高濃度の薬剤を使用するため、肌の状態によって刺激の感じ方が異なります。肝斑用の施術だから低刺激とは限らず、適切な塗布量と施術時間の判断が必要です。

STEP3|複数の酸で表面の角質・くすみをケア

STEP3では、サリチル酸、グリコール酸、コウジ酸、フィチン酸などを含む薬剤を使用します。古い角質や肌表面に残った色素、ざらつきへ働きかけ、なめらかで透明感のある印象を目指します。肌の反応によっては、医師の判断でSTEP1またはSTEP2までで施術を終了する場合もあります。必ず3剤すべてを使用するとは限りません。

リバースピールに期待できる効果

リバースピールは、主に肝斑、炎症後色素沈着、ニキビ跡の色素、くすみ、色ムラなどを目的に使用されています。PRX-T33を使用するため、色素だけでなく、ハリ、ツヤ、乾燥による小じわなどへの変化も期待されています。

リバースピールの肝斑への効果

肝斑は、頬骨周辺を中心に、左右対称に現れやすい薄茶色の色素斑です。紫外線、女性ホルモン、摩擦、炎症、ストレスなど複数の要因が関係すると考えられています。刺激によって濃くなることがあるため、一般的なシミと同じ方法で治療すると悪化する場合があります。

リバースピールは、3種類の薬剤を使用し、色素が存在する複数の層へ段階的にアプローチするよう設計されています。ただし、1回で肝斑が完全に消える施術ではありません。また、肝斑に見えても、老人性色素斑、そばかす、炎症後色素沈着などが混在している場合があります。肝斑かどうかを自己判断せず、医師の診察を受けることが重要です。

シミ・色素沈着への効果

リバースピールは、炎症後色素沈着やニキビ跡の茶色い色素、レーザー治療後に残った色素などにも使用されています。メラニンの生成を抑える成分と、蓄積した角質や色素へ働きかける成分を組み合わせていることが特徴です。ただし、すべてのシミに同じ効果が期待できるわけではありません。盛り上がりのあるシミや急に変化した色素斑、形や色が不規則なものについては、先に皮膚科で診断を受けてください。

ニキビ跡の色素沈着への効果

ニキビの炎症が落ち着いた後に、茶色や赤黒い色素が残ることがあります。リバースピールは、このような炎症後色素沈着へのアプローチとして検討されます。一方、深くへこんだニキビ跡は、色素だけの問題ではありません。真皮の組織が損傷しているため、リバースピールだけで完全に消すことは困難です。現在も炎症性ニキビが広がっている場合は、ピーリングが刺激になる可能性があります。ニキビの状態に応じた治療を優先しましょう。

くすみ・透明感への効果

古い角質やメラニンが蓄積すると、肌全体が暗く見えたり、色ムラが目立ったりします。リバースピールは、古い角質と色素の両方へ段階的に働きかけ、明るく透明感のある印象を目指します。ただし、くすみの原因は色素だけではありません。乾燥、血行不良、摩擦、睡眠不足、皮膚の薄さなどが関係している場合もあります。

ハリ・ツヤ・小じわへの効果

STEP1で使用するPRX-T33は、肌のハリや弾力を支える働きへアプローチする目的で使用されます。色素沈着だけでなく、ツヤ不足、乾燥による小じわ、年齢によるハリ不足が気になる方にも選ばれています。ただし、深いしわや大きなたるみを1回で引き上げる施術ではありません。リバースピールの中心的な目的は、肝斑や色素沈着へのアプローチです。

リバースピールは皮むけする?剥離とダウンタイム

リバースピールは「ダウンタイムが少ないピーリング」「強い剥離が起こりにくい施術」と紹介されることがあります。しかし、TCA33%、乳酸78%、サリチル酸、グリコール酸などを使用するため、肌質や施術条件によっては赤みや皮むけが起こります。

施術後の時期起こる可能性がある反応
施術中~直後ピリつき、熱感、赤み
当日~翌日乾燥、つっぱり感、軽いヒリつき
2~3日程度部分的な皮むけ、ざらつき、かゆみ
数日~1週間程度乾燥や細かい皮むけが落ち着く

強い皮むけが起こらない方もいれば、口周りや鼻周りを中心に細かく剥離する方もいます。皮むけの程度と効果の高さは、必ずしも比例しません。皮むけしなかったから効果がない、強く剥けたから高い効果が出る、というわけではありません。剥がれかけた皮膚を無理に取ると、炎症や色素沈着の原因になります。こすらず、自然に落ちるのを待ちましょう。

リバースピール後の注意点

保湿を徹底する

ピーリング後は、一時的に肌の水分が失われやすくなります。刺激の少ない化粧水や保湿剤を使用し、肌をこすらず、十分なうるおいを補ってください。

紫外線対策を続ける

肝斑や色素沈着は、紫外線によって濃くなる可能性があります。日焼け止めだけでなく、帽子、日傘、サングラスなども使用し、強い紫外線を避けましょう。

洗顔やスキンケアでこすらない

肝斑は、日常的な摩擦によって悪化することがあります。洗顔料を肌の上で強くこすらず、タオルで拭くときも押さえるように水分を取ってください。コットンや美顔器による過度な摩擦にも注意が必要です。

刺激の強い化粧品を重ねない

施術前後は、スクラブ、ゴマージュ、他のピーリング剤、レチノール、トレチノイン、過酸化ベンゾイル、高濃度ビタミンCなどの使用を休止するよう案内される場合があります。使用中の化粧品や外用薬がある場合は、自己判断で中止せず、施術を受ける医療機関へ確認してください。

強い熱や血行を促す行動を避ける

施術当日は、長時間の入浴、サウナ、激しい運動、過度な飲酒などを控えるよう案内される場合があります。施術後の注意事項は医療機関によって異なるため、担当医師の指示を優先してください。

リバースピールのデメリット・副作用・リスク

リバースピールは肝斑へのアプローチを目的とした施術ですが、「肝斑専用だから絶対に悪化しない」というわけではありません。

次のような副作用やリスクがあります。

  • 施術中のピリつき、熱感、痛み
  • 赤み、乾燥、つっぱり感
  • かゆみ、腫れ
  • 部分的な皮むけ
  • 一時的な肌荒れ
  • 薬剤によるかぶれやアレルギー反応
  • 炎症後色素沈着
  • 肝斑が一時的に濃く見える可能性
  • 過度な施術によるバリア機能の低下

肝斑は刺激や炎症によって濃くなる可能性があります。肌の状態に対して薬剤の刺激が強すぎると、治療を目的に受けた施術が、かえって色素沈着につながる場合もあります。特に、皮膚が薄い方、慢性的な赤みがある方、アトピー・酒さ傾向のある方、美容医療を繰り返して肌が敏感になっている方は、慎重な判断が必要です。

リバースピールを受けられない人・慎重な判断が必要な肌

次のような状態では、リバースピールを受けられない場合があります。

  • アトピー性皮膚炎の炎症やかゆみが強い
  • 酒さによる赤み、ほてり、炎症が強い
  • 傷、湿疹、腫れ、浸出液がある
  • 口唇ヘルペスなどの感染症がある
  • 強い日焼けをした直後
  • コウジ酸などの配合成分にアレルギーがある
  • 極度の敏感肌
  • 妊娠中・授乳中
  • トレチノインや過酸化ベンゾイルなどを使用している
  • 美容医療後の赤みや乾燥が残っている

妊娠中・授乳中の対応や、外用薬・化粧品の休止期間は医療機関によって異なります。予約前に確認してください。

リバースピールの口コミ|「効果なし」「悪化した」と感じる理由

リバースピールの口コミでは、「肌が明るく見えるようになった」「頬の色ムラが目立ちにくくなった」「ツヤが出た」という感想がある一方、「効果がなかった」「肝斑が変わらない」「施術後に乾燥した」という声も見られます。口コミは個人の感想であり、同じ施術でも、肝斑の状態、肌質、施術回数、紫外線、摩擦、ホームケアなどによって結果は変わります。

1回で肝斑が消えると思っていた

リバースピールは、1回で肝斑を完全に消す施術ではありません。施術直後にツヤや明るさを感じることはありますが、色素沈着への変化を目指す場合は、一定の間隔で複数回受ける施術計画が案内されます。

肝斑ではないシミだった

顔にある茶色い色素が、すべて肝斑とは限りません。老人性色素斑、そばかす、炎症後色素沈着など、異なる種類の色素が混在していることもあります。悩みと施術の適応が一致していなければ、十分な変化を感じられない可能性があります。

摩擦や紫外線対策が不足していた

肝斑は、施術を受けるだけでなく、日常の摩擦や紫外線を減らすことも重要です。顔をこする洗顔、強いマッサージ、コットンによる摩擦、紫外線対策の不足などが続くと、施術後も色素が濃くなる可能性があります。

肌質に対して薬剤の刺激が強すぎた

皮膚が薄い方や赤みが強い方は、複数の酸による刺激で、乾燥や炎症が強くなることがあります。人気や濃度だけで施術を選ばず、現在の肌が薬剤の刺激を受け止められる状態か、医師に確認してもらう必要があります。

深いシミやたるみまで改善すると思っていた

リバースピールは、肝斑や色素沈着を主な対象とする施術です。盛り上がりのあるシミ、深いしわ、大きなたるみ、へこんだニキビ跡などは、リバースピールだけでは十分な変化が得られない場合があります。

リバースピールは何回必要?頻度・施術時間・価格相場

リバースピールの必要回数は、肝斑や色素沈着の状態、施術範囲、肌の反応によって異なります。一般的には、2~4週間に1回程度の間隔で、5回前後から経過を確認する施術プランが案内されています。

項目一般的な目安
施術頻度2~4週間に1回
回数5回前後から経過を確認
施術時間約20~30分
1回の価格約15,000円~30,000円前後
メイク当日から可能とする医療機関が多い
メンテナンス肌状態に応じて継続

施術範囲、診察料、アフターケア用品、併用治療などによって総額は変わります。また、赤みや乾燥が残っている状態で施術を重ねると、肌への負担が大きくなる可能性があります。短期間に繰り返せば、早く肝斑が薄くなるわけではありません。

リバースピールとマッサージピールの違い

リバースピールとマッサージピールは、どちらもPRX-T33を使用しますが、施術の目的と使用する薬剤が異なります。

比較項目リバースピールマッサージピール
主な目的肝斑・色素沈着・くすみハリ・ツヤ・弾力・乾燥小じわ
施術方法3種類の薬剤を段階的に使用PRX-T33をマッサージしながら塗布
主な成分PRX-T33、乳酸、フィチン酸、複数のヒドロキシ酸TCA33%、過酸化水素、コウジ酸5%
アプローチ色素が存在する複数の層を段階的にケアハリを支える肌の働きへアプローチ
向いている悩み肝斑、炎症後色素沈着、ニキビ跡の色素、色ムラハリ不足、ツヤ不足、乾燥小じわ、毛穴
ダウンタイム赤み、乾燥、軽い皮むけの可能性赤み、乾燥、軽い皮むけの可能性

ハリやツヤを中心に求める場合はマッサージピール、肝斑や色素沈着を中心にケアしたい場合はリバースピールが検討されます。ただし、どちらもTCAなどの酸を使用する医療ピーリングです。皮膚が薄い方や赤みが強い方は、肌状態に対して刺激が適切かを確認する必要があります。

リバースピールとグリーンピールの違い

リバースピールとグリーンピールは、使用する成分だけでなく、肌へのアプローチそのものが異なります。

比較項目リバースピールグリーンピール
施術の分類医療ケミカルピーリング天然ハーブを使用する美容施術
施術場所医療機関認定資格を持つ施術者が在籍するサロンなど
主な成分TCA、過酸化水素、コウジ酸、乳酸、フィチン酸、AHA・BHAなど厳選された天然ハーブ
酸の使用複数の高濃度酸を使用酸で角質を溶かす施術ではない
主な目的肝斑、色素沈着、くすみへの集中ケア肌本来の再生力とターンオーバーへ働きかける肌質改善
ハリ・弾力PRX-T33による作用が期待される肌の生まれ変わりを通じて、ふっくらしたハリ・弾力を目指す
剥離・皮むけ強い剥離は少ないが、皮むけする場合があるコースにより剥離する場合と、ほとんどしない場合がある
刺激ピリつき、熱感、乾燥が出る場合があるハーブ導入時にチクチクした刺激を感じる場合がある
得意な悩み肝斑、炎症後色素沈着、ニキビ跡の色素、くすみ老化肌、しわ、たるみ、ハリ不足、慢性的な乾燥、薄く弱くなった肌
敏感な肌複数の酸が負担になる可能性がある肌状態に合わせたコースとハーブ量の選定が重要
選ぶ基準医療管理下で色素を集中的にケアしたい肌をむやみに剥がすのではなく、健康的な厚みと弾力を育てたい

リバースピールは、肝斑や色素沈着に特化した医療ピーリングです。色素を中心に、医療機関で集中的なケアを受けたい方の選択肢になります。グリーンピールは、酸によるピーリングではありません。天然ハーブの力によって肌本来の再生力へ働きかけ、年齢やダメージによって遅くなったターンオーバーの正常化を目指します。

グリーンピールとは?酸で剥がさず肌本来の再生力へ働きかける

グリーンピールは、1958年にドイツで誕生した天然ハーブによる肌質改善法です。60年以上にわたり世界各国で行われ、年齢、肌質、目的、生活スタイルに合わせた複数のコースがあります。一般的なケミカルピーリングのように、酸で角質を溶かして剥がす施術ではありません。天然ハーブを肌へ導入し、肌本来の再生力とターンオーバーへ働きかけます。表面の角質だけを一時的に取り除くのではなく、新しい肌が生まれる過程に着目していることが、グリーンピールの大きな特徴です。

グリーンピール・フェイスリフト

40代・50代・60代・70代の老化肌にグリーンピールが選ばれる理由

年齢を重ねると、肌のターンオーバーが遅くなり、乾燥、くすみ、しわ、たるみ、毛穴、ハリ・弾力不足などが複合的に現れます。色素だけを部分的にケアしても、肌全体の老化によって生じたしわやたるみ、弾力不足までは十分に変化しないことがあります。グリーンピールは、肌本来の再生力と乱れたターンオーバーへ働きかけ、ハリ、ツヤ、弾力、健康的な厚みを感じられる肌を育てていきます。

40代・50代・60代・70代でも、年齢を理由に若返りを諦める必要はありません。一時的に光を反射させてツヤが出たように見せるのではなく、肌そのものがふっくらし、目元や口元、フェイスラインまで若々しく見える状態を目指せることが、グリーンピール最大の特徴です。変化の現れ方や必要な回数には個人差があります。しかし、年齢を重ねた肌ほど、表面的なケアだけでなく、肌の生まれ変わりを考えた継続的な施術が重要になります。

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敏感肌・アトピー・酒さ・皮膚が薄く赤い肌はどちらを選ぶ?

麻布十番のグリーンピールLOHAS BEAUTYには、敏感肌、アトピー・酒さ傾向、慢性的な赤み、皮膚が薄い、化粧品がしみる、美容医療後から肌が弱くなった方がご来店されています。このような肌は、単に角質やメラニンが多いとは限りません。肌のバリア機能が低下し、水分を保持しにくく、摩擦、紫外線、温度変化、化粧品などの刺激に反応しやすくなっている場合があります。その状態で複数の酸を使用するピーリングを重ねると、一時的に明るく見えても、乾燥、赤み、ほてりが強くなる可能性があります。LOHAS BEAUTYが目指すのは、薄く赤い肌をさらに剥がすことではありません。刺激に反応しにくく、うるおいを保持できる、ハリ・ツヤ・弾力のある健康的な肌を育てることです。

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お肌とライフスタイルに合わせたグリーンピール

グリーンピールには、しっかりハーブを導入する5DAYSだけでなく、3DAYS、1DAY、剥離をほとんど伴わない55secなど複数のコースがあります。赤み、乾燥、皮膚の薄さ、炎症の有無、過去の美容医療、現在使用している化粧品まで確認し、その時の肌に合うコースとハーブ量をご提案します。

グリーンピール1day3-1-1-911デイズ、5Daysの違い・効果

リバースピールが向いている人

次のような方は、リバースピールが選択肢になります。

  • 医療機関で肝斑治療を受けたい
  • マッサージピールより色素に特化した施術を受けたい
  • 医師の管理下で複数の酸による施術を受けたい
  • 保湿や紫外線対策を継続できる
  • 複数回の施術が必要なことを理解している

グリーンピールが向いている人

次のような方は、グリーンピールをご検討ください。

  • 40代・50代・60代・70代の老化肌を本格的に若返らせたい
  • しわ、たるみ、ハリ、弾力不足を総合的にケアしたい
  • 酸によるピーリングで乾燥や赤みが出た経験がある
  • 肌が薄く、赤みや刺激を感じやすい
  • 美容医療を繰り返して肌が弱くなった
  • 自分の肌状態に合わせて施術の強さを選びたい

肝斑だけでなく、老化、しわ、たるみ、ハリ不足、慢性的な乾燥、皮膚の薄さまで含めて肌全体を育てたい場合は、グリーンピールが合う可能性があります。

リバースピールとグリーンピールに関するよくある質問

リバースピールはエステサロンで受けられますか?

リバースピールは、高濃度の酸を使用する医療ケミカルピーリングです。医師による診察と管理を受けられる医療機関で受けてください。

リバースピールとマッサージピールの違いは何ですか?

マッサージピールは、PRX-T33を使用し、ハリ、ツヤ、弾力、乾燥小じわなどへアプローチする施術です。リバースピールはPRX-T33に加えて、乳酸、フィチン酸、複数のヒドロキシ酸などを段階的に使用し、肝斑や色素沈着へ特化した施術です。

リバースピールは1回で肝斑に効果がありますか?

1回でツヤや明るさを感じる場合はありますが、肝斑を1回で完全に消す施術ではありません。一般的には複数回の施術を受け、肌の反応を確認しながら経過を見ていきます。

リバースピールで肝斑が悪化することはありますか?

肝斑は、摩擦や炎症によって濃くなることがあります。肌状態に対して薬剤の刺激が強かった場合や、施術後の紫外線・摩擦対策が不足した場合は、色素が濃く見える可能性があります。

リバースピールは皮むけしますか?

強い剥離は起こりにくいとされていますが、まったく皮むけしないとは限りません。赤み、乾燥、つっぱり、部分的な皮むけが出る場合があります。

皮むけしなければ効果がないのでしょうか?

皮むけの強さと効果の高さは、必ずしも比例しません。皮むけしなかったから効果がない、強く剥けたから高い効果がある、というわけではありません。

リバースピールは敏感肌でも受けられますか?

敏感肌と自覚のあるかた、強い赤み、乾燥、湿疹、アトピー・酒さの炎症がある場合は、TCA33%や乳酸78%などを使用するためお勧め致しません。

グリーンピールは肝斑にも受けられますか?

肝斑に見える色素が、必ずしも肝斑とは限りません。グリーンピールは肝斑に特化した施術ではありませんが、肌のターンオーバーへ働きかける美容施術として検討される場合があります。

アトピー・酒さでもグリーンピールを受けられますか?

リンパが出て傷になっている、寝れないほどの痒み、発熱感がある場合は施術できませんが、ヒーリングメニュー・エネルギー美容でご相談を承っております。

40代・50代・60代の若返りにはどちらが向いていますか?

肝斑や色素沈着を集中的にケアしたい場合は、リバースピールが選択肢になります。しわ、たるみ、ハリ不足、慢性的な乾燥、薄く弱くなった肌など、年齢による変化を総合的に改善し、肌そのものの若返りを目指す場合は、グリーンピールが適している可能性があります。

老化肌・敏感肌・赤み・皮膚の薄さでお悩みの方は麻布十番のグリーンピール

麻布十番LOHAS BEAUTYは、40代・50代・60代・70代の老化肌の若返りと、敏感肌、アトピー・酒さ傾向、皮膚が薄く赤い肌の肌質改善を得意としています。しみや色素だけを見るのではなく、赤み、乾燥、皮膚の薄さ、しわ、たるみ、ハリ、弾力、毛穴、過去の美容履歴まで確認します。そのうえで、肌をむやみに刺激せず、健康的な厚みとツヤを育てる施術計画をご提案します。

「肝斑だと思ってピーリングを繰り返したら赤みが強くなった」「美容医療後から肌が薄くなり、化粧品がしみるようになった」「敏感肌だから若返りを諦めている」「年齢とともに何をしても変化を感じにくくなった」このようなお悩みがある方も、まずは現在のお悩みをご相談ください。

参考情報

公益社団法人日本皮膚科学会「ケミカルピーリングとは?」
https://qa.dermatol.or.jp/qa25/q01.html

公益社団法人日本皮膚科学会「ピーリング剤にはどのような種類がありますか?」
https://qa.dermatol.or.jp/qa25/q02.html

厚生労働省「その美容医療、ちょっと待って!」
https://aesthetic-medicine-caution.mhlw.go.jp/

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